まーぽんです。
2024年11月以来の更新です。
続けるってなかなか難しいですね笑
でも前向きに行きましょう、再開します!
1.日本株トレード
日本株トレードは順調です。
まず、昨年11月からの振り返りです。
(1)4179(ジーネクスト)
このブログを見て購入してくれていた方はどうせいないと思いますが、、、
私と同じようなタイミングで購入していた方々は、みなさん爆益ですよね!👍
今時点では見ていられない株価になっています
数年前の僕だったら、高値掴みのあげくにまだ握っていたんだろうなぁ、、、
「疑義注記」の株なんて信じたら負けです。
(2)7111(INEST)
INESTもジーネクストと同じですね。
ただ、INESTは不規則ながらも度々吹き上げるので、売り損ねた方は持っていても
ジーネクストよりは(あくまでも、よりは)救われる期待があると見ています。
どちらにしても、業績の裏付けがない低位株は「吹いたら売る」が鉄則です。
(3)1435(robot home)
持っていた甲斐がありました!笑
2月の本決算は好決算で通過!そして増配こそなかったものの、記念配(1,000株以上の保有で10,000円分のデジタルギフト)です。
配当性向も低く、中長期でもまだまだ期待できる銘柄です。
2.トランプ政権下での日本株トレード
トランプ政権下での日本株トレード方針ですが
基本的には「トランプの言動で下げたら買い」です。
今回も4月初旬の相互関税発言で世界中の株価が大きく値を下げました。
おかげで、昨年の8月暴落の時と同様に、良質な銘柄を安く手に入れられました。
(ついでに、東京メトロが100株しか持ってなかったので追加100株購入して200株にしました、これで優待がもらえる笑)
基本的にトランプさんって、経済主導だと思うんですよね。
もちろん、アメリカ第一主義のうえでですが。
そして、株式市場に対しては
「株価は上がりやすく下げやすい。だから自分の発言で株価が上下しようが気にしない」
(裏を返せば下げてもすぐ戻る)
っていうスタンスだと思うんです。
でも今回は米国債にまで影響が及んでしまった(しかも狙ったのとは逆報告に)ので
これまでにない雰囲気で90日間の停止という譲歩に至ったんだと思います。
この辺りは、トランプさんのセンスというか、さじ加減が見え隠れしてますよね。
いつもサプライズ先行ですが、米国民の視点からみれば、
そんなに変なことはしてないんですよね。
やっぱり「トランプの言動で下げたら買い」だということです笑
特に私は個別株以外の有価証券はほとんどS&P500に全振りしているので笑
(別投稿でも挙げていますが、オルカンよりもS&P500を選んでます)
※このブログで挙げている以外の銘柄も、もちろん保有しています。隠すつもりではないので、話のネタにするときには載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿